その調達は、未来の利益を削っていないか。知識を、組織を動かす「実践的な経営感覚」へ。

 

 


 

サプライチェーン最末端に潜むESGリスクが、自社の財務利益を直撃する時代。

 

本研修は、身近な「サンドイッチの調達」を舞台にした経営シミュレーションカードゲームです。

CEO・調達・サステナ推進・広報IR・財務の5つの異なる役職の視点から意思決定に挑み、自社の判断がサプライチェーン全体にもたらす影響の連鎖(Chain Impact)をリアルに体感します。

Problem

社内のサステナブル経営推進でこのようなお悩みはありませんか?

  • サステナブル経営推進のお悩み
  • 他部署から「自分たちには関係ない」と捉えられ、協力を得られない。
  • 社内の権限や協力体制が整っておらず、サステナ部だけで抱え込んで孤立している。
  • 調達や現場の意思決定にサステナ視点が組み込まれず、組織の縦割りの壁を感じている。
What is Chain Impact Sandwich?

Chain Impact Sandwichとは?

Chain Impact Sandwich(チェーン インパクト サンドイッチ)は、aiESGが提供する、実務に直結したサステナビリティ研修・ワークショッププログラムです。

 

サンドイッチの調達を舞台にした「協力型経営シミュレーションカードゲーム」を通じて、複雑なサプライチェーンに潜むESGリスクと経営判断の相関性をリアルに疑似体験します。

 

座学の知識を、組織を動かす実践的な経営感覚へと落とし込み、社内の縦割りの壁を乗り越え、全ての部署がサステナビリティを「自分ごと」として捉え、全社一丸となった推進体制を築くことを目的としています。

 

Features

Chain Impact Sandwichの特徴

ESGサンドイッチ
「サンドイッチ」という親しみやすいテーマによる高い学習効果
 
 
国籍を問わず身近な食品を題材にしているため、参加者はハードルを感じることなくゲームに没入できます。この親しみやすさを起点に、複雑なサプライチェーンのESG課題を直感的に理解できます。
「事業性(利益)」と「サステナビリティ(信頼)」の両立というリアルな疑似体験
「事業性(利益)」と「サステナビリティ(信頼)」の両立というリアルな疑似体験
 
素材の調達コストとESGスコアのバランスを取りながら、資金を増やすルール。実際の経営で直面するトレードオフをリアルに疑似体験できます。
多様な視点を交えた合意形成とチームビルディング
多様な視点を交えた合意形成とチームビルディング
 
 
異なる役職(CEO、調達、サステナビリティ推進、広報IR、財務)の立場から意見を出し合い、経営方針を合意形成するプロセスを通じて、部門間の連携体制を育みます。

 

カード
実際のビジネスで起こり得る「ESGリスク」と「対策」の体系的な理解
 
 
ゲームでは、環境リスク、人権・労働問題、SNSの炎上など、想定外のイベントが発生します。限られた予算内で対策を講じることで、実世界で起こる様々なリスクを体験することができます。
サプライチェーン全体を俯瞰する視点の獲得
サプライチェーン上の影響を俯瞰する視点の獲得
 
 
原材料の生産から輸送、労働環境に至るまで、サプライチェーン上のリスクを体感し、自社の意思決定が全体に与える波及効果を学びます。
Solution

社内ワークショップの導入によって得られる効果

サステナビリティを「自分ごと」として落とし込む

サステナビリティを「自分ごと」として落とし込む

 

カードゲームを使った体験型のワークショップを通じて、複雑なサプライチェーンへの影響やそれに伴う経営判断をリアルに擬似体験します。座学では届きにくかったサステナビリティの本質を、楽しみながら個々のビジネス実務に直結する「自分ごと」として落とし込みます。

部門間の壁を壊し、共通言語ができる

部門間の壁を壊し、共通言語ができる

 

参加者はCEO、調達、財務などの異なる役職を分担し、それぞれの立場が抱える優先順位や特有のジレンマを体感します。

お互いの背景を理解し合うことで、社内の縦割りの壁を自然と壊し、全部署がサステナブル経営を推進するための「共通言語」を築きます。

連携が向上し、全部署の意思決定にサステナ視点を組み込む

部門間連携のハードルを下げ、サステナを意識した意思決定のきっかけに

 

5つの部署が連携するゲーム体験を通じて、「サステナ部任せ」の体制に対する問題意識が向上します。参加者全員が当事者意識を持つことで、部門の枠を超え、日常の業務や意思決定に「サステナ視点」を意識し始めるきっかけを生み出します。

Chain Impact Sandwichをより詳しく知りたい方はこちら

How to use

Chain Impact Sandwichのルール

1年間の経営サイクルを体感する「5つのフェーズ」。

ゲームでは、「①企画→②調達→③リスク対応→④イベント→⑤販売」という5つのフェーズ1年間を3期(3年間)繰り返します。

phase 0
参加者の役割決定

役割決定

本ゲームでは、参加者それぞれが企業の意思決定を担うキーパーソンとなります。

プレイヤー5名が、「CEO」「調達」「サステナビリティ推進」「広報IR」「財務」のいずれかの役職を分担します。

それぞれの立場に課された固有のミッションやジレンマを背負い、全社視点での経営シミュレーションに挑みます。

phase 1
経営方針と予算の決定

企画フェーズ

CEOが今期の「ESG経営方針」を提示します。

サステナ推進部だけでなく、調達・財務といった他部署の担当者とも机を突き合わせ、今期の予算配分や目指すべきサンドイッチ(製品)の方向性を全員で議論して決定します。

phase 2
ジレンマを抱えた素材選び

調達フェーズ

「パン+2種類以上の食材」を予算内で購入し、サンドイッチを成立させます。

食材ごとに「コスト」と「ESGスコア(バランス型/偏り型)」が異なるため 、「目先の安さを取るか、未来の信頼(スコア)を取るか」という実際の調達現場さながらのジレンマが発生します。

phase 3
他部署からの対策提案

リスク対応フェーズ

調達後に潜むリスクに対し、各担当(サステナ、広報など)が手持ちの「アクションカード」を使って対策をCEOに提案します。

カードには「今すぐ効果が出るもの(当期効果型)」と「未来に投資するもの(翌期効果型)」があり、中長期的な戦略眼が試されます。 

phase 4
突発的なESGリスクの発生

イベントフェーズ

「環境規制の強化」や「労働問題」「SNS炎上」など、サプライチェーンの末端から連鎖(Chain Impact)する想定外のトラブル(イベントカード)が突如発生します。

前のフェーズで他部署と連携し、適切なアクションをとれていれば、このリスクを未然に回避・軽減できます。

phase 5
成果の精算と翌期への投資

販売フェーズ

完成したサンドイッチを販売し、今期の経営成果を精算します。調達コストやESGスコアをもとに売上が決まりますが、E・S・Gの取り組みに偏りがあると「バランス損失」として利益が大きく削られてしまいます。

ここで獲得した資金が、翌期の経営予算となります。 

3期繰り返したのち、最終決算で売り上げが確定します。

FAQ

よくある質問

カードのみの購入はできますか?

最初のご利用は研修パッケージ(ファシリテーター付き)でのご提供となります。研修後は参加人数分のカードセットをお渡しするため、以降は貴社内で自走展開が可能です。追加購入は 8,000円(税別)/セット にて承っております。

 

オンラインでの実施は可能ですか?

対面形式のみのご提供となります。

必要な準備物はありますか?

当日はアプリを使用するためチーム数分のPCをご用意ください。また、ゲーム説明のためにプロジェクターまたはスクリーンをご準備いただけるとよりスムーズです。

何名から申込できますか?

最小4名(1チーム)からお申し込みいただけます。 チーム対抗形式を取ると盛り上がりますので、2チーム以上の参加がおすすめです。※基本は1チーム5名

お客様の課題解決に最適な支援プランをご提案いたします