SEMINAR
現代の経営において、サプライチェーンのESGリスク管理はもはや「守りのコスト」ではありません。
ESGへの対応は投資家からの評価に直結し、強靭なサプライチェーンは企業の競争優位性そのものとなります。しかし、実情として一次取引先の評価にとどまっている...そんなケースはありませんか?
本ウェビナーでは、ESGとERMに必要なデータをどのように収集・分析し、サプライチェーンマネジメントを高度化するためのアプローチについて解説します。
リスク情報をいかにして経営の意思決定に活かし、企業の持続的成長に繋げるか。データドリブンな経営基盤を構築するためのヒントを、具体的なソリューションと共にご提案します。
テーマ | 企業価値を高めるグローバルサプライチェーンマネジメント~ESG×ERMで実現する、サステナブル時代のSCM戦略~ |
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日時 | 2025年8月19日(火)12:00〜13:00(1時間) |
形式 | Zoomウェビナー(オンライン開催) |
参加対象 |
上場企業の経営層、経営企画・調達・購買部門・サステナビリティ担当者 |
※企業のBCP・安全/リスクマネジメント 関連部門にご所属の方を対象としております。個人の方、当社ならびに株式会社aiESGの競合に当たる方等のご参加については、お断りさせていただく場合があります。
株式会社JX通信社 データ戦略部長
ラジオ局勤務中に東日本大震災を経験。以降、災害情報伝達に関する官民の様々なプロジェクトに関わる。2020年よりJX通信社勤務。FASTALERT事業責任者、公共分野向け提案責任者を経て現職。AI防災協議会 官民データ接続仕様検討分科会 副主査。
aiESG CEO
京都大学にて物理学の研究で博士号取得後、アクセンチュア株式会社AIセンターのデータサイエンティストとして、京都大学や九州大学との産学連携の立ち上げと取り纏め、産学連携戦略の立案と実施を行う。九州大学との連携成果は、同社のAI Powered サービスの一つとして開発をリードし、顧客への実装業務にも従事した。
aiESG
新卒で国内大手製薬会社に入社。国内営業部門からサステナビリティ部門に異動し、人権・環境活動の全社推進および国際規制の対応など幅広い業務に従事。国連グローバルコンパクトネットワークジャパン人権教育分科会幹事、英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー。2024年11月にaiESG入社、Business Solution部に所属。
運営者情報
共同開催: 株式会社JX通信社 ・ 株式会社aiESG