ABOUT
aiESGは九州大学の研究チームがハーバード大学・MITなど国際的に権威のある学術機関と共同開発した信頼あるデータベースに、
aiESG独自開発のAIを組み合わせることにより、より精緻かつ多様な観点からの分析を実現しています。
ABOUT SERVICE
直接取引先だけでなく原材料の末端まで、サプライチェーンにおける環境・人権リスクを特定し、エンゲージメントやレポートコンテンツ作成の支援をします。
複雑な自然リスク分析とレポート作成を自動化。TNFD対応の初期工数と専門知識を文章に落とし込む負担を軽減。
世界的に評価の高い統合報告書を学習したAIを用いて、貴社や競合他社を分析し、業界トレンドを加味した改善提案を致します。ステークホルダーへの効果的な訴求にお役立ていただけます。
過去・現在の人工衛星からの画像から、未来の自然資本や人工資本を客観的に評価することも可能です。2050年までのシミュレーションを行い、戦略立案時の補助資料として、新規事業創出時の効果予測として活用できます。
AIを活用し、原材料の末端製造国・セクターまでのサプライチェーンをすべて可視化し、そのESGリスクを定量的に示します。自社で取り組むべきリスクのホットスポットを特定します。
サプライチェーン分析のSaaS展開も実施しております。貴社のPC上で稼働するシステムにデータを入力いただくことで、自社内でリスクアセスメントが実施可能です。デューデリジェンスの自走を手助けします。
製品・サービスの効果をWell-beingの観点から評価します。ある製品やサービス、技術を利用することにより、どれだけの快適性や労働生産性が得られるかなど定量的な評価が可能です。
GDPでは測れなかった資本のストックを自然資本、人的資本、人工資本などから評価します。事業の長期的且つ社会インパクトを測定できます。
広報・IR担当者が日常的に行うメディアモニタリングに加え、ESG分析指標を統合したプラットフォームです。企業のサステナブル経営に関連したリアルタイムモニタリングを実現し、広報・IRの取り組みの成果の定量化やリスク管理体制の構築を支援します。
FLOW
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01
フォームより、弊社にお問い合わせください。
STEP
02
御社の課題を詳細に伺います。また、弊社についてご説明差し上げます。
STEP
03
ニーズに対して最適なプラン・ソリューションをご提案させて頂きます。